(ORCD121) Live at Asakusa Deathfest 2016 (CD)



(ORCD121) Live at Asakusa Deathfest 2016 (CD)
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発売日 : 2017年 10月 6日
収録時間 : 16曲74分

2016年10月に浅草で開催されたインターナショナルデスメタルフェスティバル、"Asakusa Deathfest"に出演の4バンドを収録したライブアルバム。
2チャンネルサウンドボード録音ではなくスタジオレコーディングと同じように各楽器をデジタルマルチトラックでライブ録音。ミックス・マスタリングはアメリカのBrainsplitterスタジオにて。
ライブの臨場感をそのままにレコーディングと同じようなバランスと高音質、加えて各バンドの素晴らしい演奏でクオリティの高いライブアルバムに仕上がっています。

SKELETAL REMAINS
DEATH、PESTILENCE、GORGUTSからの影響が伺えるアメリカ産オールドスクールデスメタル。
クオリティの高い演奏力と楽曲でここ数年で人気・知名度をぐんぐん上げている若手バンド。現在、欧米で話題のNew Wave of Old School Death Metal (NWOOSDM) とカテゴライズされるジャンルの代表的なバンドの1つ。

COFFINS
Hellfest、Maryland Deathfestなど海外のメタルフェスに多数出演し世界的に評価されている日本が誇る遅重デスメタルバンド。

RUDE
アメリカ、カリフォルニア出身のオールドスクールデスメタル。MORBID ANGEL、ASPHYXからの影響が伺える楽曲にアルバムアートワークがDan Seagrave。初期90年デスメタルファンには感涙のデスメタルサウンド。

CARNATION
メンバーが全員20代という若手バンド。若手ですがサウンドは初期90年代のスウェディッシュデスメタル影響下のオールドスクールデスメタル。ENTOMBED、DISMEMBERというよりもCARNAGE、GOD MACABREあたりを彷彿する楽曲もシブすぎる。